2012年02月21日

境川自転車競技場へ行ってきました

今回初の参加となりました、境川自転車競技場での走行会に行ってきました。

この会は、山梨県体育協会が管理する山梨県境川自転車競技場を、特定の競技者
だけでなく一般の愛好者の方々にも使える機会を増やして行こうと言う、地元の
競輪選手会、ショップを中心とする愛好家のグループ、高校などの自転車競技部
を有するグループの有志が主宰運営する会になります。
今回、私が山梨県出身と言う事もあり、この集まりへの参加をお願いしたところ、
快諾して頂いた経緯があります。

今回、この会にPositivoとして私を含む9名が参加して参りましたが、私なりの
感想を皆様にお伝えしたいと思います。

まず、この会の雰囲気ですが、参加されていた地元の方々は、どちらかと言います
とレース志向の方が多く、自転車愛好家と言うよりは、自転車競技愛好家と言った
感が強く感じられました。
それぞれの参加者がトラック競技における各種目のゲーム性を理解され、各自の
レベルアップの為に真剣に各講習や練習に励んでおられました。その延長には趣味
としての楽しみがある事はもちろんなのですが、強くなりたい、レースで結果を
出したいと言う方向性の物だと私なりに理解しました。

会の進行の内容はと言いますと・・・

@ 初参加者を対象にした自転車競技場の使い方と、走路でのマナーやルール、
  注意点、実際に走行する際、
  知っておかなければならない走り方、先頭交代のやり方などを、周回練習を
  しながら実走指導をして頂きました。

A 200mのフライングタイムトライアル 参加者が一人一人バンクの一番高い
  ところから助走をつけてかけ降ろし、
  200m全力疾走のタイム計測をして頂きました。一人一人の計測の為、総勢
  50名程のタイムを計るには相当時間がかかりましたが、一人ひとりの現状
  把握と課題が見えて非常によかったと思います。

B 5〜6人が一つのチームとなり、それぞれのグループで4000mのタイムトラ
  イアルを行い、タイム計測をしました。
  タイム計測をすると言う事で、ハイペースで走る全員が先頭交代をしながら
  周回を重ねるのですが、カントをうまく使った先頭交代を実際にやってみると
  タイミングが難しく、どのようにしたら力をロスせず、尚且つスピードを
  殺さず交代が出来るかなど皆さん難しかったと思います。また、上手いチーム、
  下手なチームを観察する事が出来、その辺も収穫だったと思います。

E フリー走行を15分ほど。 200mTTで悔いが残ったり、他の競技者を観察
  して気が付いたことを実践して見たりと、皆さんまだまだ走りたいようでしたが、
  また次回と言う事で余韻を残しながら終了しました。

やはり、この会自体が地元有志による手作りの運営になりますので、参加者の方々や
このバンクをメインに仕事をされている競輪選手の方々、地元の高校生や顧問の先生方
の協力によって成り立っている事を強く認識しました。

また内容に関しては、この会を毎月1回、若しくは2回とやる頻度の中、その日によって
プログラムを変化させるといったことで、会を重ねて参加して行くうちに、様々な走り方や、
競技スタイルや練習方法などを習得できるのではと思います。

毎回大体、朝8時30分ぐらいから13時頃までの時間をこの会の為に解放して
下さっている様なので、次回からも会の進行に影響が出るような、我々Positivo
だけが大人数で参加すると言うスタイルには出来ないと感じました。会自体は地元
の愛好者の為の物ですので、大会の進行や管理の状態などを見て、外部からの参加
によってその流れを変えてしまう事の無いようにするべきなのかなと感じました。
我々としても趣旨や、他の参加者の心構えをよく理解して参加する必要があると
思います。

今回参加されたメンバーと、温泉に入りながら今後の課題などをお話したり、
帰路につく車の中で、レース参加のお話等をしながら東京に帰ってきました。
参加されたメンバーも、それぞれが自分なりの収穫を得た事ではないかと思います。
そんな中で、私としても今後の展開を考えていくうえで非常に有意義な一日と
なりました。


と言う訳で、長ーくなりましたが、今回はご報告まで。


店主


posted by 永井 at 13:09| 日記